Re: 加味帰脾湯


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 9 ]

投稿者 うみ 日時 2013 年 5 月 19 日 14:04:44:

回答先: Re: 加味帰脾湯 投稿者 漢方の杏村 日時 2013 年 5 月 18 日 15:51:33:

すごくわかりやすい説明に

感謝いたします!

ありがとうございました。

あんず様の、説明本当に助かりました

> 白朮は、健脾といって胃腸を丈夫にする作用があります。
> これに対して蒼朮は、気の流れを改善したり、胃腸の中の水をとる作用があります。
> 加味帰脾湯の場合は、白朮を使うのが正しい処方です。

> ツムラの処方は本来、白朮を使うべきものがすべて蒼朮になっています。
> 理由はあまり良くわかりません。
> ただ一般に言われているのは、ツムラが認可をとった頃は中医学が普及しておらず、蒼朮と白朮の使い分けがあまりはっきりしていなかった。
> その時に蒼朮の方がかなり安かったので、蒼朮を使ったという話です。
> ただし本当の事かどうかは解りません。
> 一度認可をとってしまうと、変更するのはとても大変です。
> ですのでそのままになっているのだと思います。

> 牡丹皮は涼血作用があります。
> 血分の中の熱をとる力があります。
> 加味帰脾湯には本来は牡丹皮は含まれていません。
> ただ、加味帰脾湯はやや温める作用があるもので、のぼせなどがある場合は牡丹皮があった方が良いでしょう。




フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 9 ]