Re: 腎陰虚


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 9 ]

投稿者 漢方の杏村 日時 2012 年 11 月 15 日 19:08:02:

回答先: 腎陰虚 投稿者 とら 日時 2012 年 11 月 14 日 11:39:49:

六味丸は、陰を補う地黄、山薬、山茱萸の他に、血の汚れを綺麗にする牡丹皮、水の流れを良くする茯苓、沢瀉がふくれています。
このため、六味丸は単純に腎陰を補うだけでなく、むくみ、尿の減少、痛みなどにも使います。
二至丸は、女貞子と旱蓮草で、どちらも陰を補うものです。
処方がシンプルなので、中国の中医師は処方の中にこの2味を加えてよく使います。
六味丸ですと処方に加えると6味もあるので、全体の処方の種類が増えすぎてしまいます。
六味丸は腎陰虚がメインの場合に良く使います。
二至丸は、他の症がメインで、腎陰虚を兼ねる場合に付け加える事が多いです。
亀板や鼈甲が含まれたものとしては亀鹿二仙膠がありますが日本では発売させていません。
それに近いものでタキザワ漢方が出している亀鹿精一杯というドリンクがあります。





フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 9 ]