Re: 当帰芍薬散と紫苓湯について


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2010 年 6 月 23 日 13:28:08:

回答先: 当帰芍薬散と紫苓湯について 投稿者 ぽん 日時 2010 年 6 月 22 日 19:44:39:

舌にひび割れがある場合は、3つのケースがあります。

一つ目は、潤い不足です。
この場合は、舌が乾燥して、やや赤くなります。

二つ目は、ストレスなどです。
この場合は、ひび割れはあまり深くありません。
また、時にしみる事があります。

三つ目は、生まれつきそのような舌の場合です。
これは病気ではありませんから、問題ありません。

さて、気虚と血虚という判断が正しいなら、柴苓湯は体質にはあわないでしょう。
柴苓湯は、不育症など、抗体が高い場合によく使われています。
体質を考えないで使われる事も多く、正しい漢方の使い方とは言えません。
勿論、それで抗体が下がる事もあるので、このような使い方を全面的に否定するつもりはありません。
ただ、病名だけでなく、体質や症状にあわせて使うという漢方の精神からは外れた使い方になります。




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