Re: 腰がだるい時


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2009 年 9 月 02 日 16:38:12:

回答先: 腰がだるい時 投稿者 シスコ 日時 2009 年 8 月 31 日 14:10:34:

漢方では、「通ぜざるもの痛む」といい、気血水の流れが悪いと、つまって痛みを起こすと考えます。
さらに、冷えが原因の場合と、熱が原因の場合に別けます。

気の流れが悪い場合は、気滞といいます。
血の流れが悪い場合は淤血。水の流れが悪い場合は水滞とか、痰鬱、湿鬱といいます。

気の流れが悪い場合は、痛む場所が固定しないで移動する事が多くあります。
また、時間による変化も激しくなります。
淤血による場合は、刺すような痛みがあります。また舌も暗い色になったり淤斑があったりします。
水の流れが悪い場合は、重だるい感じがつよく出ます。天気の悪い日に症状がひどくなります。
冷えが原因の場合は、痛みが激しく、また温めると痛みが緩和します。
熱が原因の場合は、患部に熱感があり、冷やすと楽になります。
これらの事をまず判断します。
次に、これらの流れが悪くなった原因を考えます。
腰の場合は、腎との関係が深いですが、胃腸が原因の事も、血の不足などが原因の事もあります。
腎は腎臓だけでなく、骨なども腎の一部です。
筋肉は、胃腸との関係が深いので、胃腸が弱い場合は胃腸の強化が必要です。
このように、腰痛といっても、かなり色々なケースがあるので、ぜひ一度、漢方に詳しい人に相談してみて下さい。




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