Re: し眠


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2009 年 3 月 18 日 17:29:49:

回答先: し眠 投稿者 ゆう 日時 2009 年 3 月 17 日 18:30:16:

確かに昔の漢方の本などには、酸棗仁は、炒って使うと不眠に効果があり、生で使うと嗜眠に効果があると書いてあります。
ただ、最近の研究では、生でも炒っても不眠に効果があるという事になっています。

漢方は、体調を調える作用があるので、1つのもので、このように逆の作用をする事もあります。

嗜眠の場合は、色々な原因があります。
肝の気の流れが悪い場合とか、心とか肝の気の不足。
心や脾に痰湿がたまっている場合。
心に淤血がたまっている場合。
胃腸が弱い場合など様々です。
臓腑の関係では、心とか肝、脾を主に考えます。
心は大脳の働き、肝は自律神経を含んでいます。
脾は胃腸の消化吸収の働きの意味です。
やはり一度、漢方に詳しいお店などでよく相談して、漢方的にどのような状態なのか判断してから漢方薬を選んでもらって下さい。




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