Re: 追加質問


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 8 ]

投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2010 年 9 月 17 日 18:21:38:

回答先: 追加質問 投稿者 しょう 日時 2010 年 9 月 17 日 17:26:22:

腎の淤血をとる生薬としては、益母草、澤蘭、牛膝、鶏血藤などがあります。
ただ、エキスとして配合してあるのは無いように思います。

考え方は、活血作用のあるものと、補腎、補血作用のあるものを同時に飲む事になすりま。
尿の鮮血はかならずしも腎の淤血とは限りません。
例えば、田七や、槐角丸などで止まる事もよくあります。
勿論、補腎のものも必要です。
地黄が使えない場合は、胎盤エキスなどを考えます。
胎盤エキスは血虚にも効果があります。

血虚と淤血が同時にある場合は、やはり配分を考え、同時に治療します。
確かに活血薬を使いすぎると血を消耗する事はあります。
しかし、淤血も血を消耗してしまうので、やはり淤血の治療も同時にする事が多いです。
ご指摘のように、補血薬を同時に使うと活血薬の乾燥性をやわらげる事が出来ます。
勿論、ケースバイケースですから、いちがいには決められませんけれども。




フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 8 ]