Re: 星火温胆湯と杞菊地黄丸


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2007 年 7 月 14 日 10:29:16:

回答先: 星火温胆湯と杞菊地黄丸 投稿者 駒 日時 2007 年 7 月 13 日 22:54:10:

これは一概には言えません。
杞菊地黄丸と星火温胆湯を併用する場合は、痰湿と陰虚が同時にある場合と考えられます。
水の部分に関して言えば、痰湿は汚れた水が多い、陰虚は綺麗な水が足りないという事です。
本来は綺麗な水を補う事と、汚れた水を綺麗にする事は別の意味で、同時に行う事が出来ます。
ただ、綺麗な水を補うものは膩(じ 粘っこい)の性質があり、時に汚れの原料になってしまう事があります。
特に湿気の多い梅雨時などはその傾向があります。
ですから、季節に応じて量を加減する事が必要な事もあります。
たた陰虚の部分が強い場合は、そのまま杞菊地黄丸を続ける事もあますし、量を減らしても続ける方が良い事もあります。



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