Re: 漢方薬について


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2008 年 7 月 17 日 17:25:49:

回答先: Re: 漢方薬について 投稿者 ありさ 日時 2008 年 7 月 11 日 23:35:25:

お返事、遅くなりました。
漢方相談の中で、自律神経失調の場合の相談はとても多いので、特に記載されていなくても相談はしているはずです。

自律神経とか、ホルモン、免疫など目に見えなくて働きがあるものを、昔の人は体の中に気というものが流れていて、気の働きによると考えました。
ですから、自律神経失調の場合は気の流れが悪い状態で、気滞(きたい)と言います。
気滞が起こる原因はさまざまです。
ストレスもあります。運動不足、過労、睡眠不足、食事の不摂生などです。
また、生まれつき何処かの内臓の働きが弱かったりすると気滞になりやすい事もあります。
気の流れは水の流れ、血の流れとも密接に関係します。
気の流れが悪いと水や血の流れも悪くなります。
これらが入り交じって、病気を複雑にしています。
記憶力や言語は、漢方では「心 しん」の部分になります。
心は心臓や脳の働きを含めています。
ですから、心の部分の気の流れが悪いとこのような症状が出やすいです。

どのくらいで治るかは、申し訳無いのですが、全く解りません。
自律神経失調の場合は、漢方薬の力だけで治そうとしてもなかなかうまく行きません。
適度な運動とか、ストレス発散とか、気持ちの切り替えなども必要だからです。
鍼灸が効果がある事もあります。




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