Re: 左右


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2007 年 8 月 25 日 17:06:10:

回答先: 左右 投稿者 煌 日時 2007 年 8 月 23 日 08:46:29:

左右の概念はあります。

臓腑の分け方で、
 左は、心、肝、腎(腎陰)です。
 右は、肺、脾、命門(腎陽)です。

解剖的には肝は右ですが、漢方的には肝は左側との関係が深いと考えています。
心、肝、腎陰はみな血との関係がふかく、肺、脾、腎陽はみな気との関係が深い臓です。
ですから、左は血、右は気の考え方があります。

また気の流れについては、右降左昇という概念があります。
左から肝と心の気が上り、右から肺の気が降りるという概念です。
ですから、左がのほぜやニキビがある場合は、肝や心の気(火)が昇り過ぎている事を考えます。
反対に右に症状がある場合は肺の気が降りないという事を考えます。
ただし、左右の概念は決して絶対的なものではありません。
他のものも考慮して、左右にとらわれすぎない事が大切です。



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