Re: 花粉症


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 6 ]

投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2007 年 2 月 16 日 18:07:59:

回答先: 花粉症 投稿者 きら 日時 2007 年 2 月 16 日 17:50:36:

麻黄附子細辛湯は、麻黄、附子、細辛という暖める作用の強いものを3つ組み合わせた処方です。
寒気がひどく、体がだるく眠くて横になりたい、口渇はなく、顔色青く、舌は淡色、脈も沈んで弱い時に使います。
のぼせがある時などには適しません。

最近の研究で麻黄附子細辛湯には抗アレルギー作用がある事が解ってきました。
ただ、やはり漢方を使う場合は、現代医学的な考えだけで判断しないで漢方的な事も考えて判断をする事が大切です。

小青龍湯は、肺などを暖めながら、水を出す作用があります。
麻黄附子細辛湯ほどは暖める力は強くありません。
半夏や五味子など気を下に下げる成分も含まれていますから、冷えのぼせの場合でも使う事があります。
一度、小青龍湯に切り替えてみられて、それでもまだのぼせるなら他のものを考える必要があります。




フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 6 ]