Re: 加味逍遥散


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 6 ]

投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2007 年 2 月 03 日 16:22:38:

回答先: 加味逍遥散 投稿者 ムギ 日時 2007 年 2 月 02 日 11:57:39:

加味逍遙散は、白朮を使うのが正しいです。
白朮は健脾(胃腸を丈夫にする)働きがあります。
肝と脾の関係から、肝に問題があると、脾に影響する事が多いので、白朮を使って健脾をするのです。
ツムラは、白朮の変わりに蒼朮を使っているようです。
蒼朮を使った場合は、利気作用は強くなりますが、胃腸を守る力は弱くなります。
また、全体として、乾かす性質が強くなるかもしれません。
加味逍遙散には、乾かす物と潤すものが同時に入っていますから、白朮を使った場合は、乾かす性質と潤す性質は同じくらいのように思います。
蒼朮を使った場合は、少し乾かす性質が強くなるかも知れません。
皮膚の乾燥については、体の中の状態によっても違って来ますので、一概には言えません。



フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 6 ]