Re: 柴胡桂枝乾姜湯の効果と副作用


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2006 年 12 月 23 日 15:24:29:

回答先: 柴胡桂枝乾姜湯の効果と副作用 投稿者 あや 日時 2006 年 12 月 22 日 20:32:54:

柴胡桂枝乾薑湯は、もともとは外からの邪気が少陽という部位に入り込んで気血水の流れが悪くなった時に使います。
主には急性病の場合に使われますが、慢性病にも応用します。

慢性病に使う場合は、体質としては冷えが主にありますが、気の流れが悪く、部分的には鬱熱があるような場合に使います。
みぞおちが使えたり、背中が使えたりする事が多いようです。

温める性質が強いもので、また、乾かす性質もかなりあります。
ですから、暑がりの人とか、体内の水分が不足している人には合わないものです。
特に舌が赤く、苔が無いような陰虚体質の人が長期間飲む事は避けて下さい。
陰虚の場合は、潤いが足りないので、柴胡桂枝乾薑湯のような温めて乾かすものを使うと、よけいに陰虚がひどくなってしまいます。
陰虚の人が長く続けると、間質性肺炎などを起こす可能性もあります。
あやさんに陰虚があるかは、この掲示板では解りませんが、ちゃんと相談して出してもらったなら問題ありません。
分かり難い点などありましたら、今のお店で良く相談してみて下さいね。




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