Re: 当帰四逆加呉茱萸生姜湯と逍遥散


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら)です。 日時 2006 年 11 月 15 日 15:35:45:

回答先: 当帰四逆加呉茱萸生姜湯と逍遥散 投稿者 さゆり 日時 2006 年 11 月 14 日 07:54:53:

当帰四逆加呉茱萸生姜湯には、木通、細辛など、尿の出を良くする作用のものが含まれています。
特に経絡などの流れが悪い場合に適しています。
例えば、指先などが特に冷えるような場合です。
効能の1つにしもやけとあるのはそのためです。

足浴をする事は血流を改善する事に他なりません。
血流が良くなると気の流れも改善します。
気の流れが良くなると、尿の勢いも良くなります。

六君子湯と逍遥散、当帰四逆加呉茱萸生姜湯は基本的には同時に飲んでもかまいません。
そのようにする事も多いです。
ただ、甘草が多くなります。
甘草が多いと、人によってはむくみが出たり、血圧が上がる事があります。
そのような感じがなければ問題ありません。
甘草は醤油や漬け物などにも多く含まれています。
飲み分ける場合の飲み分け方も、体質や状態などを考えて決めていく必要があります。
仙骨が冷える場合、骨盤の中の血流が悪い事が考えられます。
骨盤の中の血流が悪いと、淤血のようなものがたまりやすくなり、結果として冷えのぼせが出る事は充分考えられます。





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