Re: 半夏厚朴湯


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2006 年 10 月 26 日 18:09:01:

回答先: 半夏厚朴湯 投稿者 ゆう 日時 2006 年 10 月 26 日 03:51:16:

アトピーの場合、皮膚の表面は潤い不足でも、内部には湿が過剰の事があります。
このような場合は半夏厚朴湯も良いでしょう。
体内に湿が多い場合、舌がぶよぶよになり湿っている、便が軟らかくなるなどがあります。
温清飲は、地黄、当帰など温め潤すものと、黄連解毒湯のように冷やし乾かすものが組み合わされた少し複雑な構成になっています。
どちらかというと、冷やし乾かす作用が強くなります。

潤いを補うためには、ただ水分をとってもあまり意味はありません。
時には、潤いにならないで汚れた水が増えるだけの事もあります。
潤いと水分は少し違います。
中医学の潤いは津液(しんえき)の事です。
津液は栄養が含まれた生きた水です。
飲んだ水が吸収されるか、津液になるか、余分な水になってしまうかは、飲む水分の量よりもむしろ体の状態によって決まってきます。



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