Re: 当帰芍薬散


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 6 ]

投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2006 年 10 月 17 日 18:09:12:

回答先: 当帰芍薬散 投稿者 グランド・フォーチュン 日時 2006 年 10 月 16 日 23:22:33:

PMSにも色々なタイプがあり、それぞれの体質や状況に応じてお薬を選んでいく事が大切です。
PMSだから当帰芍薬散とか婦宝当帰膠といった使い方は出来ません。

当帰芍薬散は、血を補いながら、少し余分な水をとる働きがあります。
四物湯よりも胃に優しいですが、それでも時に胃腸に負担になる場合があります。

婦宝当帰膠は血を補いながら、潤いを与える働きがあり、当帰芍薬散よりも胃にかかる負担は少ないように思います。
ただ、それでもごく希に胃にもたれたり、便が軟らかくなる場合もあります。

この2つは、血を補う事により気血のバランスを調えてPMSの改善を図るものです。
血の不足がかなりある場合には効果的ですが、気の流れが悪い場合、血の汚れがある場合などは、他のものにするか、他のものと併用する必要があります。



フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 6 ]