Re: 血府逐於丸と加味逍遙散


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投稿者 あんず村 日時 2006 年 9 月 08 日 16:53:44:

回答先: 血府逐於丸と加味逍遙散 投稿者 拓 日時 2006 年 9 月 08 日 15:51:41:

漢方を考える場合、一つ一つの成分を分析していく事は大切ですが、全体のバランスを考える事はもっと大切です。

血腑逐於丸は、温めるものと冷やすものがバランスよく配合されていて、全体的には温めも冷やしもしません。
見方により、若干冷やすようにも思えますし、若干冷やすようにも思えます。
それくらい中庸のものです。

加味逍遙散は、温める性質の逍遥散に、山梔子、牡丹皮など冷やす性質のものを加えたものです。
温めるか冷やすかというと、どちらでも無いか、若干温めるくらいのものです。

ですので、この二つを併用して、温め過ぎるという事はないでしょう。



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