Re: 当帰四逆加呉茱萸生姜湯と当帰芍薬散


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投稿者 あんず村 日時 2006 年 9 月 07 日 18:34:53:

回答先: 当帰四逆加呉茱萸生姜湯と当帰芍薬散 投稿者 めぐ 日時 2006 年 9 月 06 日 09:40:07:

のぼせにも色々な原因があります。
体の中に熱がこもって外側が冷えているような場合、ひえのぼせが起こります。
この時には、冷えを改善する事により、のぼせが改善する事があります。
冷えを改善する場合、体の芯から冷えているなら体を温める事で解決します。
しかし、体の内部に熱がある場合は、単純に温めるだけでは駄目で、手足の血の流れを改善する事が大切です。
当帰四逆加呉茱萸生姜湯には、桂枝、木通、細辛など通す働きのものが多くふくまれています。
ですので、末梢の血流が改善され、結果としてのぼせが無くなる可能性があります。
当帰芍薬散には、この作用のものは川きゅうだけですから、温める作用によりのぼせが出やすくなります。
どちらの漢方も温める作用のものですから、体の中も外も熱がたまる体質ののぼせには向きません。



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