Re: 当帰芍薬散と流産防止


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2006 年 3 月 25 日 18:59:53:

回答先: 当帰芍薬散と流産防止 投稿者 じゅん 日時 2006 年 3 月 21 日 06:25:58:

流産の予防は、原因や体質によっても色々なものが考えられます。
冷え、貧血で、尿の量が少ないような場合は当帰芍薬散は適しています。
同じ冷え、貧血でも潤いが足りないような場合は婦宝当帰膠が良いでしょう。
ロサンゼルスで婦宝当帰膠が無い場合、最低限、冷えがあれば当帰芍薬散は飲んでかまいません。

子宮のあたりにつるような痛みがあるような場合は、「小建中湯」「黄耆建中湯」などを良く使います。

漢方薬は、胎児に影響して奇形率が上がるという事はありません。
ただ、妊娠している時は体も敏感になっています。
ですので、その人ひの人の体質によって選んでいく事も大切です。

また、流産の原因も現代医学的には色々なものがあります。
抗体が原因のもの、染色体の問題、子宮の収縮、黄体ホルモンの不足、血流、血栓などの問題があります。
抗体などの場合は、漢方的には気の流れの問題が多いです。
血栓などは淤血が原因の事が多いです。
黄体ホルモンの不足は、腎の陽虚などが原因の事が多いです。




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