Re: 漢方薬のことで


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投稿者 あんず村 日時 2005 年 7 月 11 日 17:38:11:

回答先: 漢方薬のことで 投稿者 マロン 日時 2005 年 7 月 09 日 22:54:40:

まず、保険の件ですが、同じ成分のものでしたら、保険が効くものと、効かないものでは、基本的に差はありません。
メーカによる差は多少ありますが、大きな問題ではありません。

ただ、保険が利くお薬は、種類がかなり限られてしまいます。
特に不妊症などでは、動物生薬をよく使います。
動物生薬の鹿茸、胎盤、海馬なとは、みな保険が効きません。
植物性のものでも、保険が効かないものも多くあります。
ですので、保険が利く範囲に限定してしまうと、効果は弱くなってしまいます。

多嚢胞性卵巣の判断は基礎体温だけでは解りません。
多嚢胞性卵巣の判断は次のようにして行います。
生理の3日目くらいに採血をします。
この時にLHがFSHよりも高くなっています。
次に超音波の検査をします。
それで、ネックレスサインといって、小さい卵胞が卵巣の表面に沢山ある状態が確認されます。
この2つともが同時にある場合を多嚢胞性卵巣と診断します。
ですので、基礎体温だけで多嚢胞性卵巣と判断する事は出来ません。

もっと詳しく調べるなら、一番良いのはLH−RHテストを行う事です。
生理の3日めくらいに、Gn−RHという注射をして、その注射にLHやFSHがどのくらい反応するかを見るものです。
多嚢胞性卵巣の場合、FSHの反応は正常ですが、LHは、異常に敏感に反応します。

排卵障害の原因は主には次の5つです。
 視床下部型
 脳下垂体型
 卵巣機能低下型
 多嚢胞性卵巣型
 高プロラクチン血症

LH−RHテストを受けると、排卵障害の原因の目安が立ちますから、一度、受けと見られたらどうでしょうか?



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