Re: 違い


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 5 ]

投稿者 あんず村 日時 2005 年 3 月 30 日 23:28:12:

回答先: 違い 投稿者 ゆう 日時 2005 年 3 月 27 日 15:52:37:

女神散は、
黄連、黄ごん 大黄 熱をさます
当帰 川きゅう 血を増やす
香附子 木香 檳榔 丁香 気の流れを良くする
白朮 人参 桂枝 甘草 内臓、特に胃腸の働きを良くする
このようになります。
ツムラの場合は大黄が抜いてあり、白朮が蒼朮になっています。

加味逍遙散は
山梔子 熱をとる
牡丹皮 淤血をとる
柴胡 薄荷 気の流れを良くする
当帰 芍薬 肝を丈夫にする
白朮 茯苓 生姜 甘草 胃腸を丈夫にする

女神散の方が熱をさます力が強く、よりのぼせが強い時に使います。
女神散が気の流れを良くするものが多く、イライラがより強い時に使います。
加味逍遙散は、肝を丈夫にする働きがありますので、肝の働きが弱い時に使います。
肝は、肝臓ではなく、自律神経やホルモンのバランスを整えている部分です。
胃腸を補う力はほぼ同じです。




フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 5 ]