Re: 当帰芍薬散と婦宝当帰等について


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投稿者 あんず村 日時 2006 年 5 月 09 日 19:16:07:

回答先: 当帰芍薬散と婦宝当帰等について 投稿者 はむたろう 日時 2006 年 5 月 05 日 20:39:19:

漢方では、まず内膜症になった原因を考えます。
殆どの場合、内膜症の原因は淤血(おけつ 汚れた血液)によります。
ですで、淤血を綺麗にするものを考えます。
これには、色々なものがあります。
冠元顆粒もその1つです。
その中で一番、体質にあったものを選びます。

次に淤血になった原因を考えます。
淤血を起こす原因としては
 血虚 血の不足
 寒凝 冷え
 気滞 ストレス
 痰湿 汚れた水、脂、繊維
などが多く考えられます。
それぞの原因に対処する漢方薬の中から、体質にあったものを選びます。

当帰芍薬散も婦宝当帰膠も血虚に対するものです。
婦宝当帰膠は潤す力が強く、当帰芍薬散は少し余分な水をさばく作用があります。

これらの事を総合して、漢方薬を選んでいく事が必要です。
ただ、内膜症の場合、淤血に対する漢方薬は何か必要です。
当帰芍薬散にも淤血に対するものも含まれていますが、少し作用が弱いので、冠元顆粒を併用すると良いかも知れません。
ただ、出来ればもう少し詳しく漢方的な判断と説明をしてもらえる所で相談された方が良いでしょう。




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