Re: かみしょうようさん


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投稿者 あんず村 日時 2004 年 9 月 22 日 17:17:16:

回答先: かみしょうようさん 投稿者 たぬき 日時 2004 年 9 月 17 日 12:40:43:

加味逍遙散は、温めるのと冷やすものの両方が配合されていて、偏りが少ない
処方です。
ですから、今のような状態なら、試しに飲んでも良いでしょう。
ただ、ごく希に下痢する場合がありますから、少しだけ購入してみて下さい。

加味逍遙散は、肝鬱気滞で少し化熱した場合に使います。
気滞(きたい)とは、気の流れが悪い状態です。
漢方では、自律神経やホルモンなど目に見えないけども働きがあるものを気と言います。
自律神経のバランスは「気の流れ」という概念でとらえています。
気の流れを調節しているのが肝です。肝は現代医学の肝臓とはかなり違います。
肝の働きを良くして、気の流れを良くするのが逍遥散です。
加味逍遙散は、山梔子と牡丹皮を加えて、少しこもった熱やのぼせをとるように
なっています。
冷え症の人は、加味逍遙散よりは逍遥散や星火逍遥丸の方が良いと思います。



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