Re: 当帰芍薬散と頚管粘液について


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら)です。 日時 2004 年 9 月 11 日 10:50:36:

回答先: 当帰芍薬散と頚管粘液について 投稿者 けい 日時 2004 年 9 月 08 日 14:12:46:

当帰芍薬散は、確かに、血を補い、余分な水をさばく作用があります。
ですから、血が不足で、余分な水がある時に適しています。

当帰芍薬散を飲んで体温がよけいに下がってしまうという事は、考えにくいです。

頸管粘液にしても、体にあっていれば、よけいに減る事はありません。
ただ、潤い不足の場合は、当帰芍薬散では無い方が良いでしょう。
潤い不足の場合は当帰芍薬散よりも婦宝当帰膠などの方が適しています。
実際不妊の場合は潤い不足の人の割合がやや多いように思います。
婦宝当帰膠には、血だけでなく気を補う力もあります。

漢方では、子宮や卵巣は腎の一部分と考えます。
ですから、不妊症では、腎を補う事がとても大切です。
当帰芍薬散や婦宝当帰膠は、血を補う力が強いですが、腎を補う力があまりありません。

けいさんの場合、ただ単に血の不足だけなら、当帰芍薬散でもかまいませんが
腎の不足があるばあいは、何か腎を補うものを併用しないと効果が出にくい
でしょう。

このあたりは、漢方的な考えですので、一度、漢方に詳しいお店などでよく相談してみる事をお勧めします。
もし、お近くに漢方に詳しいお店が無い場合は、当店のインターネット漢方相談をご利用下さい。



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