Re: 妊娠中の漢方薬について


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 4 ]

投稿者 あんず村 日時 2004 年 1 月 23 日 12:46:20:

回答先: 妊娠中の漢方薬について 投稿者 マリ 日時 2004 年 1 月 21 日 12:27:20:

妊娠中に婦宝当帰膠が必要かどうかは体質によって違います。
気血が不足してやや冷える体質の方でしたら、妊娠を継続する為にもぜひ飲み続けて下さい。
ただ、気血が充分ある人は飲む必要が無いですし、暑がりの人や体内に熱がこもっているタイプですと、むしろ飲まない方が良いでしょう。

漢方薬は体質によって、同じお薬を飲んでも働きが変わってしまいます。
例えば「桂枝茯苓丸」などは、淤血の多い人には安産の漢方薬ですが、淤血が無い人にとっては沢山飲むと流産の可能性もあります。

婦宝当帰膠は穏やかなお薬ですから、体に合わない場合でも流産する事は考えられませんが、のぼせたり、湿疹が出る事などもあるかも知れませんので、体質にあっている事を判断してもらって飲んで下さい。

一つのお薬が胎児にとって絶対安全かどうかという事は、大変長い時間がかかります。
試験管の実験や動物実験も参考にはしますが、本当に安全と言うためには、
沢山の妊婦の方が実際にそのお薬を服用して、問題が起こらなければ、初めて安全と言えます。
当帰などの生薬は2000年以上も前から妊婦さんに使われて来て今まで何も問題が無かったお薬です。
ですから、ある意味でこれ以上安全なものは無いと思いますよ。



フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
件名:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 杏村(あんずむら) 漢方 なんでも相談室 4 ]