Re: 当帰芍薬参


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら)です。 日時 2004 年 5 月 22 日 19:22:43:

回答先: 当帰芍薬参 投稿者 あん 日時 2004 年 5 月 21 日 15:47:23:

当帰芍薬散は、プロラクチンに対して、上げるとも下げるとも言えません。

誰に対してもある程度同じ反応をする西洋薬と違い、漢方薬は体質によって反応が違います。

これを絵に例えると、西洋薬は油絵、漢方は水彩画です。

カンバスの色が何色でも、油絵は同じ色になりますよね。

これに対して、水彩画は、紙の色によって大きく発色が違います。

つまり、同じ漢方薬(おなじ色の絵の具)でも、体質(紙の色)によって、効果(発色)が全く異なります。

ですから、当帰芍薬散は、プロラクチンを上げる事もあるし、下げる事もあるはずです。

大切な事は、西洋医学の数値で漢方薬を選ぶのではなくて、あくまでもその人の体質を考えて選ぶという事です。




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