Re: ありがとうございます


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投稿者 あんず村 日時 2003 年 12 月 18 日 16:38:57:

回答先: ありがとうございます 投稿者 なな 日時 2003 年 12 月 18 日 15:27:39:

当帰四逆加呉茱萸生姜湯には、細辛と木通が含まれています。
この2つは、気血水の流れを良くする働きがあります。
特に細辛は、胃で作られた栄養を腎(子宮や卵巣)へ送り込む働きがありますので、間接的に腎を補う働きがあります。

これに対して温経湯は、麦門冬、阿膠などの体を潤すものと、牡丹皮など血液中の熱をとるものが配合されています。

ですから、当帰四逆加呉茱萸生姜湯は、冷えが強く、流れが滞っている時に用い、
温経湯は、冷の中にも熱が入り交じっていて、しかも乾燥しいてる部分がある時に持ちます。

このあたりの判断は、ある程度の経験が必要で、なかなか難しいと思います。



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