Re: 温経湯と婦宝当帰膠の飲み合わせ


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら)です。 日時 2003 年 12 月 04 日 18:56:39:

回答先: 温経湯と婦宝当帰膠の飲み合わせ 投稿者 ぽんず 日時 2003 年 12 月 03 日 09:35:25:

私のお店には多嚢胞性卵巣の方がとても多く、今までに沢山の人の相談をしてきました。
その中で感じた事ですが、多嚢胞性卵巣の場合は、卵巣の機能の低下の場合の治療とかなり違うという事です。

簡単に言うと、卵巣機能の低下の場合、気血を補い、腎を補う事により卵巣の働きを良くする方法を使います。
これに対して、多嚢胞性卵巣の場合は、卵巣の周りの汚れをきれいにする事から始めます。

婦宝当帰膠も杞菊地黄丸も良いものですが、卵巣の汚れをきれいにする働きが少ないです。

特に、多嚢胞性卵巣に杞菊地黄丸を低温期の時に使うと排卵が遅れる事が多いように感じます。(体質にもよると思います。)
ですから、杞菊地黄丸を飲むなら、高温期の方が良いと思います。

それぞれの不妊治療については、私のホームページにも書いてありますので参考にして下さい。



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