Re: 腎陽の漢方について


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2003 年 2 月 12 日 18:11:36:

回答先: 腎陽の漢方について 投稿者 みな 日時 2003 年 2 月 10 日 10:20:22:

なみさんの場合、一応、低温期と高温期に別れているのですよね。
でしたら、排卵はしていると思いますよ。

低温期から高温期にあがりにくい場合、漢方的にもいろいろな原因が考えられます。
 気滞タイプ 気の流れが悪く、排卵がスムーズにいかない。
 淤血タイプ 気と血の流れが悪く、排卵がスムーズにいかない
 痰淤互結タイプ 卵巣の殻があつく、排卵しにくいタイプ
 腎陽虚タイプ 排卵したあと、黄体の形成が悪く、黄体ホルモンの分泌が悪いタイプ。

などがあります。

さらに、漢方では、子宮とか卵巣といった局所の状態の他に、体全体の状態も考える必要があります。
基礎体温だけで判断しないで、もっといろいろな症状をチェックしてから、お薬を選んで下さい。
お近くに漢方に詳しいお店があれば、ぜひ相談して下さい。
もし、お近くに適当なお店が無い場合は、当店のホームページのオンライン漢方相談をご利用下さい。

また、みなさんのように、一応排卵しているのに、基礎体温が綺麗でない人は、
周期療法がとても有効です。
生理の周期にあわせて、何種類かのお薬を飲み分ける方法です。
具体的には、
 生理期 子宮内の汚い血を排泄する。
 低温期 腎を補い、良い卵を作り、子宮内膜を厚くする。
 排卵期 気血の流れを良くして、排卵をスムーズにする。
 高温期 血を補い、子宮内膜にうるおいをもたせ、着床しやすくする。
     また、流産の予防にも備える。

勿論、周期療法にしても、その人、その人の体質に応じて、使うお薬ややり方は変えていきます。

周期療法は、効果は良いのですが、使うお薬の種類が多いため、少し予算がかかります。だいたいですが、月に2万円程度はかかってしまいます。

周期療法は、まだあまり力を入れてやっているお店が少ないので、周期療法をご希望の場合は、当店のオンライン周期療法をご利用下さい。




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