Re: サイレイトウとトウキシャクヤクサンについて


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2003 年 5 月 24 日 12:34:27:

回答先: サイレイトウとトウキシャクヤクサンについて 投稿者 あんあ 日時 2003 年 5 月 23 日 20:30:34:

当帰芍薬散や柴苓湯があんあさんの体質に合っているかは、残念ながら、この掲示板でだけではわかりせん。

問題は、その婦人科のお医者さんがどうして当帰芍薬散と柴苓湯を使っているのかという点です。

お医者さんが漢方を使う場合、西洋医学の病名でお薬を決めてしまう事が多いのです。
例えば、不妊症だから、当帰芍薬散、温経湯。
多嚢胞性卵巣だから、芍薬甘草湯。
抗精子抗体やアレルギーに柴苓湯。
といった具合です。
こういった使い方は、西洋医学と漢方医学とを混同していて正しい使い方ではありません。
ただ、このような使い方をしたとしても、副作用が出る可能性は西洋薬よりもずっと少ないでしょう。

お医者さんの中には漢方を一生懸命勉強していて、漢方的な診断で正しく漢方を使ってみえる方もいますが、まだ本当に少ないのが現状です。

どうしてもお医者さんは日々の診療に忙しく、じっくり漢方を勉強する時間がなく、また、漢方薬を西洋役の補助薬のように考えていて、漢方そのもので治療しようとはあまり考えていないようです。

心配なら、一度、漢方に詳しいお店などで直接相談してみて下さい。



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