Re: 漢方の違い


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投稿者 漢方の杏村(あんずむら) 日時 2005 年 2 月 23 日 23:15:41:

回答先: 漢方の違い 投稿者 ぴぴ 日時 2005 年 2 月 23 日 21:05:28:

加味逍遙散は、肝と脾を調和させる目的で作られたもので、慢性病に適しています。
加味逍遙散は、逍遥散に牡丹皮と山梔子を加えたものです。
逍遥散は肝を養い、肝の気の流れを良くし、脾(胃腸の消化機能)の働きを良くするものです。
牡丹皮と山梔子はのぽせをとるものです。

小柴胡湯は、正確には肝のお薬ではなく、少陽経のお薬です。
本来は慢性病に使うものではなく、急性病(細菌やウイルス性疾患)に適しています。

柴胡桂枝湯は、小柴胡湯に桂枝湯を加えたものです。
桂枝湯は、風邪の初期などで寒気があり、汗も出るような時に使います。
この状態が長く続くと小柴胡湯の状態になりますが、ちょうどその中間くらいの時に使います。



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