Re: 多嚢胞性卵巣症候群と漢方について


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投稿者 漢方の杏村 日時 2017 年 1 月 26 日 12:21:06:

回答先: 多嚢胞性卵巣症候群と漢方について 投稿者 つー 日時 2017 年 1 月 26 日 02:40:06:

西洋医学の治療と、漢方の治療では考え方が全く違います。

西洋医学の場合はPCOSという事なら、クロミッドを使うとか、腹腔鏡の手術をするとか、治療法が決まってきます。
PCOSにクロミッドを使えば、どのくらいの確率で排卵するというデータもあります。
ですから効果があると言えます。

ですが、漢方の場合は病名の診断が出来ても、使う薬は決まりません。
PCOSにはこの漢方という使い方は出来ないのです。
だからクロミッドの代わりになるような漢方はありません。
その意味ではドクターの言われた事は正しいでしょう。

漢方はPCOSの原因としては、卵巣の周りに汚れがたまり卵巣が硬くなっている状態と考えます。
ですから、汚れを綺麗にする漢方を使います。
また汚れがたまった原因を考えます。
ですので、1人、1人、使うものが違うのです。
使うものが違うので、有効率という統計処理は出来ません。
ドクターが漢方をあまり信用しないのは、このような統計処理が出来ないからだと思います。
ただ、PCOSの場合で漢方だけで排卵するケースはよくあります。
ただし、一般の不妊症の場合と漢方の選び方も違います。
ですので、この病気に詳しいお店で漢方を選んでもらう事が大切です。

ホルモンのバランスにしても同じで、ホルモンのバランスが悪いならこの漢方という決め方は出来ません。
漢方的な判断で正しい漢方を使っていけば、自然にバランスが整えってくると考えます。





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