30代後半の女性。
高プロラクチン血症、黄体機能不全と診断されていました。
またフーナーテストの結果も精子がいませんでした。
生理前のイライラと胸の張りが強く、花粉症などアレルギーもあります。
フーナーテストが悪い場合、頸管粘液が少ない場合と、抗精子抗体がある場合があります。
この方は排卵期のおりものは充分でしたので、後者の可能性が高くなります。
このような場合は、血を綺麗にして気の流れを良くする漢方薬を使います。
卵巣の機能を助けるため、生理の周期にあわせて補腎薬を使いました。
少しずつ色々な症状が改善していき、6ヶ月後に自然妊娠しました。
安定期に入るまで安胎の漢方を続けて頂きました。



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