後鼻漏

後鼻漏の原因としては
 1.蓄膿症
 2.慢性鼻炎
 3.アレルギー性鼻炎
 4.血管運動性鼻炎
などが考えられます。
この時、大切なのは
 鼻汁の色、量、サラサラなのか粘るのか
 鼻汁が出る時間帯
 頭痛の有無
 花粉症の有無
 喉の違和感
を考える事です。
後鼻漏の場合、食事の問題もあります。
中医学ではうまく消化できないものが濁飲となって鼻に流れ込んでいると考えます。
ですから胃腸の働きを良くして濁飲を生じないようにする事が大切です。
また、免疫力の強化も大切です。
中医学では免疫は衛気と言います。
この衛気を強化する事が大切です。
蓄膿などのように炎症がある場合は清熱解毒なども併用していく必要があります。
特に便秘がある場合、腸に熱をもち、その熱が鼻に伝わる事があります。
中医学で鼻は肺に属し、肺と大腸は表裏の関係なので、大腸ね熱は鼻に伝わりやすいのです。

慢性上咽頭炎という状態ですと後鼻漏以外にも、耳鳴り、めまい、偏頭痛、うつ、不眠、舌痛、目の痛みなど様々な症状がおこります。